スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

flactacl:アーティストピックアップ



先日「fractacl」という日本のユニットが、ポルトガルのレーベル「MIMI RECORD」からアルバムをリリースした。

彼らは「距離はおろか国境をも越える」繋がりによって生まれたという。

距離を隔てた場所に所在するメンバーによって結成され、生まれた楽曲。
そして彼らの音楽は、さらに国境を越え、別の国のアーティストによってアレンジされた。

インストゥルメンタル(歌詞のない音楽)に秘められた可能性と
その奥深さを表現するアーティストとして、Sound Flowerはスポットを当てたい。
独特の音楽にも「意思と意図を持った作り手」がいるということを感じてもらいたい。


ポルトガルに拠点を置くMIMI RECORDより作品をリリースしている日本のユニット「fractacl」と、
彼らの楽曲をアレンジして発表した現地ポルトガルのユニット「Under The Pipe」にインタビューを敢行した。
それぞれのインタビューを、前後編に分けて届けたい。






fractacl
yuki / joe / hakoneko / 雪花
http://www.myspace.com/drooonedrone
http://fractacl.blogspot.com/

fractacl
アーティストインタビュー

はじめに、fractaclを結成した経緯を教えて下さい。

Web上で活動していく中で知り合った音響家との出会いが切っ掛けです。
このユニットでは、Web上で色んな人と一緒に、droneや実験音楽を主に創っています。

実験音楽、とおっしゃられましたが、語りなども取り入れるなど、様々な試みが盛り込まれていますね。

基本的にはdrone music(ドローン/単音の持続音を折り重ねた音のこと)を創っていたのですが、droneはメロディやリフ、リズムがない曲になることが多く、聴くには難しいという意見が多くありまして。

結果、色々なテイストを含ませていった、と。

そうです、それならばdroneの色を残しつつ聴きやすくもある楽曲を、とイメージを組み上げて作っていきましたね。

こうしたサウンドは、個人的には「これで完成だ」と、仕上がりのラインを引くことが難しいという印象があります。

そうですね。多分、永遠に終わりが見付からないと思います。それは難しいところです。なので、時間的な、物理的な締切を決めるようにしています(笑)。

このアルバム「fractacl」を聞くにあたり、持つべきイメージや浮かべる風景などには、どんなものがありますか。

メロディやリフのある曲は、感じたままに聴いて欲しいです。

そうでない曲は?

他のdroneの曲は深海だったり、そういった風景を頭に浮かべて聞いてもらえたらと思ってます

では最後に、今後に考えている活動、次の作品のイメージなどあれば教えて下さい。

僕等の作品をポルトガルのバンドがリミックスしてくれました。
そういった繋がりを大事にし、次の作品や活動に繋げて行きたいです。



【fractacl】
http://fractacl.blogspot.com/

【album「fractacl」】(MIMI RECORD)
http://www.clubotaku.org/mimi/uk/album175.php

関連記事

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

CM動画


[紹介記事を見る]


リスペクトアーティスト
Twitter
人気記事はコチラ!
カテゴリーRSS
Sound Flowerとは

SoundFlower

全国に埋もれたアーティストを、より多くのリスナーに届けたい!素敵なアーティストを取り上げたい!そんな気持ちで作り上げるWebメディア企画『アーティスト情報発信メディア Sound Flower』です!

SOUND FLOWER
▼運営
[SOUND FLOWER RECORDS]

アーティストの活動をサポート・プッシュアップする企画レーベルです。よろしくお願いいたします!

SFオムニバス
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。