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シンバル コラム 第5回「シンバルの叩き方」




 

さて、今回はシンバルの叩き方について書きたいと思います。

叩き方、と言ってもやはり人それぞれではあるのですが、

その中でも、気にしてるといいんじゃないかな、というお話です。


シンバルというものは(アナログな楽器なら当たり前なのですが)、

「そのものを叩くことによって振動させて音を鳴らす楽器」なんですね。

つまり「振動を抑えられてしまったらベストな音色が鳴らない」というわけです。



ドラム初心者の人に多いのが、大きい音を出そうと思いきり振り抜くような叩き方の人。

グワングワン、とシンバルが可動範囲めいっぱい揺れているアレです。

それではいけません。

いい音が出せないだけでなく、シンバルに伝わる力を分散できずに、割れてしまいます。



シンバルのいい音を探るには、シンバルの音色に耳を傾けるのはもちろん、

スティックで伝わってくる振動や力加減も気にしてみて下さい。



「これくらいの力で叩いたらこれくらい鳴るな」

「こういう軌道で叩けば一番いい音が鳴るね」

というのが少しずつ分かってくると思います。

ここまでくると物理の感覚になってきそうですが、

きっとその感覚はドラマーとしてあるといいですよね。



そして、いい音を突き詰めた先に、

前回述べたようなチャイナやスプラッシュなどはもちろん、

ハイハットやライド、クラッシュシンバルなども、

自分に合うものを探す、という流れになればいいですね。







【次回予告】>>『シンバル好きの便利アイテム』



シンバル【今週の気になるシンバル】
『11" fx Oriental "Trash" Splash』
http://zildjian.com/Products/Drumset-Cymbals/Cast-Bronze-Cymbals/FX-Series/11-fx-Oriental-Trash-Splash

比較的スプラッシュシンバルの中では低音成分が多いこのシンバルですが、気持ちの良い低音成分がよく鳴ってくれます。ダークな音色が映えつつもどの音域のシンバルとも調和するような感じで、文字通りオリエンタルなテイストがいいですね。


ウマダユウジ
うたうたい、てふてふ」の主要サポートドラマーであり、また多くのアーティストのサポートドラム・パーカッション参加の経験を持つ。シンプルなフレーズと多種の音色を組み合わせながら「フロントマンを生かす」という表現を徹底する。

◆公式サイト http://yudrums.tumblr.com/ / ◆Twitter @umayu_drum
【Recommend YouTube】 http://www.youtube.com/watch?v=v5jqKRLltb4



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