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◆UKアラモードの~ギターを捨てよ、町に出よう~ 第7回




UKアラモード友よ。
夏に負けてはいないか?
暑いからと言って、クーラーの効いた部屋に閉じ籠ってはいないか?
さらに部屋に閉じ籠って、楽器の練習ばかりしていないか?

友よ!
そのギターを捨てよ!街に出よう!
夏は
ギターよりも海!
ギターよりもバーベキュー!
ギターよりも恋!

なーんちって(笑)

みんなが青春を謳歌している時
部屋に籠って楽器の練習をするのがミュージシャンのやるべきことだよな。
人が遊んでいる時にどれだけ努力出来るのか。
その努力が、必ず将来の自分に大きな力を与えてくれるはず。

しかし。
しかしだ。

今日はちょっとだけ、僕に付き合いなさい(笑)
ちょっくら一緒に、街に出よう。
ぶらぶらっと街を歩きながら、いろいろ話そうぜ!
さぁ!


~君はUKアラモードと、町を歩く~
ほれ、ここのマンゴーアイス、おいしいから食べてみな(笑)
お金?野暮なこと言っちゃぁいけないよ(笑)もちろんUKアラモードのおごりさ♪
食べ歩きも行儀悪いから(笑)あそこにある公園のベンチにでも座ろうか。

さて。
ここに座って、行き交う人々を見ているとさ
世の中には自分が思っている以上にたくさんの人がいるなぁって思わない?
老若男女。
国籍。
ファッション。
言葉。
などなど。
お店や、看板や、そしてこのアイスクリームも(笑)
意識して見ると、驚くくらいたくさんの種類がある。
様々な「人」や「表現」が、街を飛び交っていることに気づくよね。

僕はさ、いつも思うの。
「部屋」という「自分だけの世界」から
「町」(街)という「外の世界」に出た時
この世の中に生きている「自分」という存在が確認出来る。
「自分は何をするべきか」「自分は何をしたいのか」が、少しずつだけど見えてくる。


友よ。
君は何がしたい?
音楽という「表現」で
この行き交う人々に何を伝えたい?

君はいつも僕に
「とにかくミュージシャンとしてプロになりたい」って話してくれるよね。

じゃぁ「ミュージシャンとして、アーティストとしてプロになる」って
一体どういうことだろう?
僕は、人々が行き交うこの街に、答えがあるような気がしてならないんだ。

僕が考えているのはこうだ。
今、「プロ」として活動しているミュージシャンには、大きく分けてふたつのタイプがあるように思う。
「アーティストタイプ」と「ビジネスマンタイプ」。

僕の尊敬する、あるミュージシャンは
「プロになるためにはどうしたらいいですか?って聞かれることが多いけど、ピンとこない。
好きなことをとことん突き詰めていたら、いつの間にかプロになっていた。
<プロになるために音楽をやっていた>ことは一度もない」
というような事をインタヴューで答えていたよ。

素晴らしいよね。

例えば「好きな服」を着るように
「好きな音楽」を聴くように
とにかく「自分にしか出来ない表現」をとことんまで突き詰める。
他の誰にも表現することの出来ない「自分だけの世界」を音やパフォーマンスというカタチにする。
そこに人が賛同し、感動し、集まってくる。
やがて、人々にとって「カリスマ」的存在となる。

まさに「アーティスト」だよね。
世の中の動きに左右されない圧倒的なパワー、エネルギー。
何よりも「アーティスト」は、自分自身を信じている。
自分自身を信じることが出来るくらいの、努力という裏付けもある。


そしてもう一つの「ビジネスマンタイプ」というのは…
聞こえは良くないかい?(笑)
この考えも、僕は尊敬する方に教えてもらった。
具体的にはえーっと…
そうだ、今からあそこの大きな電気屋さんに行ってみよう。


~君はUKアラモードと、電気屋へ~


あっ、ここの電気屋さん、CD-R安いなぁ…
と言うのは置いといて(笑)

例えばここにずらりと並ぶ携帯電話。
君は携帯を選ぶ時、何を基準にしている?
操作性?機能?デザイン?
どのポイントを基準に選ぶとしても、
とにかく「こんな携帯欲しかったんだぁ~」って思うものを手に取るよね?

携帯電話に限らず、普段僕たちがお金を出して買うものの多くは当然のことながら、
ただ何も考えずに思いつきで作られているワケではない。
「世の中の人たちが欲しいと思っているもの」を調査し、何度も何度も検証された上で、
やっとのことで「商品」として僕たちの前に出てくるんだ。

「こんな商品作ってみました。買ってください。」と言われても、
それが自分にとって必要のないもの、すでに持っているものだとしたら、
君はお金を出して買うだろうか?
「売れる」商品は、必ず、先に僕たちのニーズを満たしてくれているものがほとんどだと思うんだ。
ニーズを満たしているから、皆が「欲しい」と思う。

ひょっとしたら、「ニーズ」を考えずに何かを売ろうとしているのは…世の中で、「アーティスト」だけかも知れないね(笑)

聴き手に「自己表現」を投げかけてレスポンスを求める(あるいはレスポンスすら必要としないのかも…)
「アーティストタイプ」
と、聴き手のニーズにレスポンスするカタチで音楽を作る
「ビジネスマンタイプ」

中には、二つを兼ね備えているプロミュージシャンもいるよね。
或は、この二つを兼ね備えて初めて「プロ」と呼べるのかも知れないね。

君はどう考える?

ただ闇雲に突っ走るのもまた美しいけど、
同じ「努力」をするなら、「将来なりたい自分」を具体的にイメージしながら頑張ってみることが、
「プロ」への道を目指す際にはとても重要なのかも知れないね。

街は、実にいろいろなことを僕たちに教えてくれるよ。

さぁ、話し込んでいるうちにこんな時間だ。
なんだかお腹が空いてきたなぁ…
よし!
今からおいしいものを食べつつ、夜の街に繰り出すとするか!(笑)

付き合うかい?

いや、決して遊びに行くワケじゃぁないよ(汗)
これはその、世の中を知る勉強としてだなぁ……



(※文中の「アーティストタイプ」「ビジネスマンタイプ」という表現は、あくまで便宜上のものです)





●自主制作CD-R
『Cheese,Onion&Shangri-La』
2008年6月5日発表 11曲入り 1,000円


●1stミニアルバム(KIRAKIRA RECORDよりリリース)
『Love me? Hate you!』
2010年3月21日発表 6曲入り 1,890円


●V.A.(モノポンレコードよりリリース)
『おはよう三重』 ⇒ 佐藤弘道U.K.名義で「恋はレモン」提供
2009年6月3日発表 10曲入り 1,000円



・自主イベント(ライヴ)「sugar a la mode」不定期開催中

・自主イベント(DJ&トーク)「おしゃべりアワー」不定期開催中

ほか






UKアラモード【コラム ライター】UKアラモード
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/satohiromichi-uk/

独特のサウンドのみならず、そのキャラクターやステージパフォーマンスが高く評価され、名実ともに「アーティスト」として活動する。日本を超え、アジアでのイベントに積極的に出演する傍ら、地元三重県のFM番組やイベントにも出演するなど、実に幅広く活動を展開し注目を集めている。

・メール ⇒ hiromichi_uk@yahoo.co.jp
・ブログ ⇒ http://ameblo.jp/satohiromichi-uk/
・mixi ⇒ 「佐藤弘道」
・Twitter ⇒ 「SatoHiromichiUK
・MySpase ⇒ http://www.myspace.com/satohiromichiuk



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