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◆「24歳ではじめるバンド活動」 第6回




前回に書いたとおり、メンバー募集を行い、とうとう見ず知らずの他人と会う約束を取り付けた。

ボーカルがしたいとのことだった。


約束の時間から少し遅れて、彼は現れた。


どこで話しても良いが、駅は騒がしい。
とても落ち着いて話が出来る場所ではない。


自分から募集をかけたため、人生で初の面接する側。


近くのファーストフード屋へ行き、お互いに名乗って僕の初面接はスタート…


さて、人と話すのが何よりも苦手な僕。

しかし、この面接は思いのほかうまく進めることが出来た。


もちろん、臆病者の僕が何の準備もしなかった訳ではない。



すごく簡単。

事前に話す内容を決めておいたのである。


・何をしている人なのか?(学生、フリーター、社会人など)
・住んでいる場所
・なぜうちの募集をみて応募してきたのか?
・好きな音楽やそのきっかけ



当時話した内容はもう詳しく覚えていないが…

まぁ、だいたいこんな感じで聞かなければいけないことをまとめておき、こちらから質問をする感じで絶えず進めていく。


もちろん、話し上手な人なら自然な会話からうまいこと話を進められるんだろうが、
僕は下手すると会話に詰まったり聞きたいことを聞き忘れてしまう可能性がある。


僕と同じく、話すのが苦手な方は簡単にで良いから事前に準備しておくことをオススメする。




この中でも、

「何をしている人なのか?」

これがかなり大事だ。

 
例えばいわゆる「プロ思考」の人ならば、学生やフリーターなどある程度バンドに支障のない人を選んだ方が良いだろう。

もっとも、社会人でも残業や休日出勤がほぼ皆無で転勤なしの仕事に就いている人となら結構良い活動が出来るかもしれない。
土日は絶対に休みとか、事前に希望を出せばいつでも休めるとか。
残業がほぼない仕事の人なら、仕事終わりにそのままスタジオへ向かうのも良いだろう。



趣味でやる人、いわゆる「アマ思考」の人だと、社会人でも特に問題はなさそうな気がする。

社会人だと高収入を生かし、良い機材が買えたりするのも魅力である。
フリーターだと何十万もするギターなんかローンでも組まないと、とても手が届かない。

僕が現在使用している機材のほとんどは社会人時代に揃えておいた。


とにかく一緒にバンドをすることになった時、ストレスなく活動できる環境の人を選ぶ方が良いだろう。



さて、僕の場合…

当てはまる言葉をあえて捜すとすれば、「インディーズ思考」だろうか?


メジャーデビューなどは正直期待していないが、ライブをいっぱいやったり全国各地へツアーで行ったりしたい。


社会人だとツアーのために長期休暇を取ったりというのはなかなか厳しい。
急なライブの誘いに応じるために、休みを取ってもらうのも大変だろう。

どうしてもフリーターか、せめて学生で探したい所である。
(学生の人でも、授業や資格を取るのに忙しすぎたりする人もいるので一概には言えないが…)



「住んでいる場所」を確認しておくのも、練習やライブに支障がないかどうか。

すごい人だと練習場所に「梅田(大阪の中心都市。アクセスが非常に良い)」と明記しているにも関わらず、舞鶴や和歌山の人が応募してきたこともあった。
(さすがにいずれ負担になるだろうと思い、こちらから丁寧にお断りしたがこれはかなり嬉しかった。)



「なぜうちの募集をみて応募してきたのか?」は向こうがどの程度、一緒にやりたがっているのかを確認するだけではない。
どの部分が目を引いたのかを確認しておけば今後のメンバー探しにも役立ちそうである。



「好きな音楽やそのきっかけ」これも結構重要。

人間、自分の好きなことを話す時は熱が入るもの。
一番話が盛り上がるだろうし、どういう方向にバンドを持って行きたいのか分かりやすいのではないだろうか?

楽器を始めた理由やそのパートへの熱い想いが聞けて、非常に有意義な時間を過ごせそうである。



まぁ、そんな感じで僕の人生初面接は準備していた質問がそれなりに機能した。

「僕がうまく話せなかったせいで、結局グダグダで終わった。」
なんて新たなトラウマを生み出すような結果にならなくて本当に良かった。

これが結構、その後人と話す時の自信にもなってきたのだから、人生分からないものだ。


少し大げさかもしれないが、24歳の僕はこの時またここで人として大いなる一歩を踏み出したのである。


その初面接を行った彼とは様々な理由で組まなかった。

同じ日に面接したベース希望の人とは「一緒にやろう」という話になったものの、結局練習に来なくなってしまった。


見知らぬ人とのメンバー探し、という大きな壁にチャレンジし始め、
そのノウハウを少しずつながら身に付けていっている気はするが、
やはりバンドメンバーを探すと言うものは一筋縄では行かないようだ。

ボーカルもベースもまだ決まらないままである。




つづく。






【ベース募集中】

ベースの脱退に伴い、ブラック・シャイボーイズでは
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ブラック・シャイボーイズ
メンバー:まえちゃん(Vo/Gt)、荒田サンセット(Ba)、キュウちゃん(Dr)
Web:http://blackshyboys.com/

2009年、仕事を退職したまえちゃん(Vo/Gt)を中心に結成。神戸を中心に活動している。
幾度かのメンバーチェンジを繰り返し、現在に至る。未経験で活動を始めたばかりだが、「出来る限り、思いついた限りのことをやる」という活動方針で、デモCDやフライヤーの配布、営業周りなどを積極的に行い、宣伝活動に余念がない。ほぼライブ経験がない時に自主企画を行うなど、身の丈に合った活動をする気はさらさらないらしい。



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