


◆UKアラモードの〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第48回
- 2012-05-15(10:00) /
- ◆UKアラモード
〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第48回「僧職(系)男子」
友よ。「 “オリジナリティ”を考える 」と題して、3回に渡って話してきたワケだが、今回は僕の最新映像をお届けしよう。
少し長めの映像ではあるが、まずは観て欲しい。
FUSSA STRUTver.念仏〜南無阿弥陀仏〜 / 黒山大学 feat.UKアラモード
http://www.youtube.com/watch?v=6jDQpIIo-84
最近はお坊さんのことを「僧職男子」「僧職系男子」と言い、一部では流行になっているとのこと。
流行にもメリットとデメリットがあるが、何にせよ世間がお坊さんに関心を持ち始めたということは評価して良いと思う。
これをチャンスに、世間にとって宗教がより近い存在となれることを期待している。
まったく、時代は変わったよね(笑)
◆UKアラモードの〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第47回
- 2012-05-08(10:00) /
- ◆UKアラモード
〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第47回「“オリジナリティ”を考える③」
友よ。前回、僕は「21世紀は、新しい音楽、新しい価値観が生まれる可能性を存分に秘めている時代であると確信している」と締めくくった。
なぜそう思っているのか?
それは前回に話した「価値観の多様化により、既成概念よりも“個性が生み出す可能性”を尊重する傾向になった」という空気、ムードが、この21世紀にはあるからだ。
つまり、君が本気で「自分自身になろう」とすれば、そこに「新しい価値観が生まれる」ということなんだ。
他の誰かになろうとするのではなく。
既成概念にとらわれるのでもなく。
ただただ君は、君の考えや想い、情熱を、君の音楽に託せばいい。
それが出来たなら、それはもう立派な「新しい音楽」であると言えるんじゃないかな。
君はそのことに気づいている?
知らず知らずのうちに、誰かをただ模倣しているだけの表現をしていないか?
メディアの情報に踊らされ、「自分自身で選択する」ことを忘れてはいないか?
◆UKアラモードの〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第46回
- 2012-05-01(17:00) /
- ◆UKアラモード
〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第46回「“オリジナリティ”を考える②」
「 21世紀にオリジナルな作品を生み出すことは可能か? 」友よ。
前回はこんなテーマを投げかけてみたのだが…
君はどう思う?
21世紀。
インターネットが発展し、どこにいても素早く情報を得ることの出来る時代になった。
ソーシャルメディアの浸透により、誰でも自己主張・発信することが可能になった。
音楽に関しても、あらゆるソフトが開発され、今やパソコン一台でアルバムが作れる時代となった。
ミュージシャンやアーティストの中には、この状況を嘆く向きもあろうかと思う。
「人」がないがしろにされ、「機械」ありきな価値観に危機感を覚えるという意見もあるだろう。
しかし僕は、以下の点から21世紀はとても素晴らしい時代になったと考えている。
◆UKアラモードの〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第45回
- 2012-04-24(23:00) /
- ◆UKアラモード
〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第45回「“オリジナリティ”を考える①」
友よ。今回は、「オリジナリティ」について考えてみよう。
今から紹介するのは、ある音楽関係者との会話。
僕が20歳、バンドでメジャーデビューを目指していた頃の話。
(関係者)「どんな方向性を目指してるの?」
(UK)「60年代のグループサウンズみたいな…スパイダースみたいなバンドになりたいんです。」
(関係者)「それで売れる確信はある?」
(UK)「あります。」
(関係者)「ところで、最近の音楽には興味ある?」
(UK)「ないです。古い音楽の方がかっこいい。」
(関係者)「新しいのは、なぜダメなの?」
(UK)「時代に合わせて音楽を作るという姿勢がかっこ悪い。音楽は流行じゃないんだから。古い音楽をリスペクトする姿勢がかっこいい。分からない人には分かってもらわなくてもいい。」
(関係者)「でも、グループサウンズは60年代当時の最先端だよ?当時は“新しい音楽”だったんじゃないのかな?」
(UK)「……」
この会話、当時は「あの関係者、僕たちのこと全然分かってくれないから、もう付き合うの止めようぜ」という感情を生んだだけに終わった。
「俺たちはロックをやっているんであって、流行に動かされている芸能人じゃないんだから」と。
まさにファッキンビジネス(笑)
結果は…バンドは解散、僕は35歳の今でも、こうしてメジャーデビュー出来ずにいる(笑)
◆UKアラモードの〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第44回
- 2012-04-17(10:00) /
- ◆UKアラモード
〜ギターを捨てよ、町に出よう〜 第44回「待つ・辛抱する・続ける」
友よ。先日、三重県松阪市で開催されたイベントに参加して来たよ。
『 FUNKY BASH! Vol.1 』
ブラック・ミュージックをルーツとするバンドたちが続々登場。
松阪に、ブルースやファンク、ロックンロールのサウンドが響き渡った夜だった。
UKアラモードは、お坊さん姿でDJ。
そして、お坊さん姿のままステージに上がったりもした。
ファンクに乗せて、説法。
面白いだろう?(笑)
詳しくはUKアラモードのブログに書いたので、是非読んでみて欲しい。
http://ameblo.jp/uk-a-la-mode/
今回のイベントで、僕が強く感じたこと。
それは、「待つ」ことの大切さ。
「辛抱する」ことの大切さ。
そして、「続ける」ことの大切さだ。
「待つ・辛抱する・続ける」
この三つさえあれば、夢は叶うのではないか。
DJブースから、そんなことを考えていた。












